中高年なら誰でも一度は利用したツーショットダイヤル

本サイトは中高年なら誰もが利用したことがあるツーショットダイヤルについて専門用語を交えながら解説している情報サイトです。

ツーショットダイヤルを利用したことがない初心者にも分かりやすいように説明していきますので気軽にお読みくださいね!

簡単な用語解説

専門用語が飛び交いますので先に解説をしていきたいと思います。

ツーショットダイヤル
ツーショットと略される事もあります。電話を使い女性とアダルトトークをします。集客の為に女性側は基本無料で男性側は有料となります。

テレクラ
テレフォンクラブの略称です。基本的には店舗型のツーショットダイヤルサービスを指しまして、現存しているのはリンリンハウスとなります。主要都市の繁華街で黄色い看板と赤い文字で「リンリンクラブ」と書かれているを見かけたことがあると思います。

テレフォンセックス
電話を使った疑似セックスの事です。男女ともに妄想しながら楽しみます。

後払い
ツーショットダイヤル会社のほとんどは会員数を増やしたりきっかけ作りの為、登録時に無料お試し金額やポイントを付与します。無料を使い切るとそこで利用中断にはならず、自動でマイナス金額になります。利用者は使った金額を後で払わなければなりません。

前払い
後払いとは逆の事で、マイナス後払いになる前に前払いでプラス加算して支払う事を指します。前払いは特典を付与する会社がほとんどで支払い金額に応じてボーナスポイントとしてプラス加算されます。

督促
後払いになった後にマイナス分を支払わないと一定期間・一定回数自動で電話がかかってきます。手動で電話をしているわけではないので支払うまで定期的に鳴り続けます。

ブラック(会員)
業者側が使う用語です。督促を無視し続ける利用者はブラック(会員)と呼ばれます。

サクラ
女性アルバイトが一般客を装い会話相手をする事です。出会い前提のテレクラ・ツーショットはサクラという用語を使いますが、出会いが無いツーショットサービスはサクラであってもサクラとは言いません。

よくある勘違い。テレクラとツーショットダイヤルの違いとは?

よくテレクラとツーショットダイヤルを同一視してしまいがちですが、少し違います。テレクラは実店舗(リンリンハウス)で女性とアポイントを取り、会いに行くという流れがあります。一方でツーショットダイヤルは女性とは会わずにテレフォンセックスやSMプレイと楽しんだり、会話がメインです。もちろんツーショットダイヤルの中でも会うことを前提にしたサービスもありますので、どんなコーナーがあるのかを事前に確認してから利用しましょう!

テレクラは出会い目的。ツーショットダイヤルは会話目的。

最近のツーショットダイヤルはどうなんでしょうか?

テレクラも含めての話になりますが、まだまだ多くの会社が残ってます。テレクラは固定費がかかるのか都内でも数件になってしまいましたね。
まだ多くの事業者が残っているという事は需要がまだあると推測されます。実はツーショットダイヤルは新規参入が難しく老舗サイトばかりが残っているようです。利用者は中高年・若年層問わずですが、目新しさはない為、男女ともに30代から50代が多いようです。

お勧めのツーショット会社と各社の傾向

これは難しい話なんです。会社によっては盛り上がっているコーナーや盛り上がっていないコーナーがあります。そして30代の女性が多いところ、40代が多いところもあります。ハニートークは比較的若い人が多いです。熟年層が多いのはマンゾクグループです。ハニーラインはサクラが少ないです。それぞれ一長一短があるので、使い分けが必要です。
個人的にはSMツーショットを利用するのでイエローキャットさんが良いですね。料金は各社同じなので比較表も要らないです。

イエローキャットについて
SMツーショットがイチオシです。その他には人妻ツーショット、露出好き女性のコーナー、おじ様大好き女性、マゾ女性ツーショットがあります。が、やはりSMツーショットです。イエローキャットは25年前からありますので老舗と言えるでしょう。
ツーショットダイヤルのイエローキャット